クローバー管理 分譲マンション管理のトータルプランナー

無料で賜っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
なお、お見積もりの際は、以下の書類をご準備いただきますとよりスムーズにご提案できます。

• 1.管理委託契約書
• 2.直近の収支報告書（決算報告)
• 3.重要事項説明書

上記書類のいずれかが不足している場合でも内容をご確認のうえ、ご提案することができます。

COMシステムでは、直接契約の際の業者選定や価格交渉、現在の業者を引き継ぐ場合の助言やアドバイスなど丁寧にご説明いたします。
また、各メンテナンス業者の保守業務についても日程の調整や掲示によるお知らせ、立会い、費用の支払いなどトータルフォローの契約となっておりますので、理事会様のご負担が増えることはございません。

ご契約後も一切の中間マージンはいただいておりません。管理組合様と透明で信頼いただける環境を構築し、永くお付き合いできることを目指しております。中間マージンを排除した経営を行っておりますので、営業担当に工事ノルマがなく、無駄な工事の押し付けや不当に高い工事費を請求することはございません。

弊社の営業担当は、全ての理事会や委員会(修繕委員会や法規委員会など)に参加させていただいて問題意識の共有を図っております。管理組合様と管理会社は建物の維持や問題について、同じベクトルで取り組むことが重要であると考えています。また、理事会や修繕委員会の際の必要資料の準備や議事録(案)の作成なども行います。

全ての管理組合様に毎月末日で締めた会計を翌月に月次報告書としてご提出いたします。
また、月次報告書には、全ての業者の請求書原本が添付してあり、前月の業務実施内容が一目でご確認いただけます。※各メンテナンス業者の費用については、月末締めの翌月末日までのお支払いとしております。実際の業務が行われたか、適切であったかをご確認のうえお支払いただけます。

管理費の削減や管理内容の改善のため、管理会社を変更する際に妨害されるようなケースもあるようです。「長期に渡る契約期間を設定されている」場合や、「解約に伴う違約金の請求」、「管理会社を変えると売却時に不利になる、設備管理に支障が出るなどと言った根拠のない脅し文句」「必要な資料（会計や名簿など）の提出を拒む」などがその一例です。2年以上の契約であっても途中解約は可能です。また、事前（適切な時期）に通告したうえでの解約において、違約金が発生するケースはほとんど無いと言えるでしょう。管理会社は、管理組合の自主的判断で決定するものであり、こういった妨害行為は許されるものではありません。公正取引委員会では、不当な妨害行為が「独占禁止法違反（不公正な取引方法）」に当たるおそれがあるとしています。

クローバー管理では、1年契約で、解約に伴う違約金もございません。管理に対する自信からも管理組合様にとって不利な条項は入れておりません。